【29日目】エヌビディア(NVDA)が下辺タッチ!ブレイク前の仕込み時か!??
こんにちは!29日目です。
年始休みも今日を含め残り2日。
コロナ感染者も増え続けて、外出もできません。
ジムもやってないし、身体が鈍りますね。
正月太りまっしぐらです。笑
さて、今回テクニカル分析する銘柄は
エヌビディア(NVDA)
です。
2020年ブレイクした企業の一つです。
同社が長年テレビゲーム向けに開発していた「GPU(グラフィック・プロセッシング・ユニット)」とよばれるチップがAIに適しているといわれて注目を集めています。
今後はAI開発や自動運転車、e-Sportsの需要が高まると言われる中、替えの利かないGPUはこれからも伸びるトレンドとなるのは間違いないですね!
それではさっそくチャートを見てみましょう!
エヌビディア(NVDA)のチャートがこちら
2020年は一気にコロナ前の株価を超えて上昇トレンドに転じました。
現在は上昇トレンドが一旦落ち着き、調整局面に入っています。
チャートのとおり、上昇トライアングル(水平な上辺、上向きの下辺)が形成されており今現在は下辺にタッチする手前の位置にあります。
値幅が狭まるにつれて出来高も減少してますので、ブレイク前の前兆としては申し分ないと推測できます。
まだまだ注目ですね!!!
最後に
個人的にですがゲームが好きなのでこのエヌビディア(NVDA)には頑張って欲しいですね。
今よりもAI、自動運転、ゲーム半導体の需要が高まるのは間違いないので
今のうちにエントリーしていくのがおすすめだと思います。
短期やスイングでもありかも知れませんね!
それでは!